ホームページ制作の3つの方法
ホームページを作る方法は、大きく分けて3つあります。
1. ノーコードツールで自作
Wix、Jimdo、ペライチなど、コードを書かずに作れるツールを使う方法です。
- テンプレートを選んでカスタマイズ
- ドラッグ&ドロップで簡単に編集
- 無料プランあり
2. CMSで自作(WordPress等)
WordPress等のCMS(コンテンツ管理システム)を使う方法です。
- 世界中のサイトの約40%が使用
- テーマ(デザインテンプレート)が豊富
- カスタマイズの自由度が高い
- ある程度の知識が必要
3. 制作会社・フリーランスに依頼
プロに依頼してオリジナルサイトを作ってもらう方法です。
- 完全オリジナルデザイン
- SEO対策込み
- 制作から公開まで全てお任せ
自作のメリット・デメリット
自作のメリット
- 費用を抑えられる:無料〜数万円で作れる
- すぐに始められる:思い立ったら即日公開も可能
- 自分で更新できる:運用コストがかからない
- 学びになる:Webの知識が身につく
自作のデメリット
- 時間がかかる:慣れていないと数十時間〜
- クオリティに限界:素人感が出やすい
- SEO対策が不十分になりがち:知識がないと検索で見つけてもらえない
- トラブル対応が大変:エラーや不具合を自分で解決する必要がある
- デザインの自由度が低い(ノーコードツールの場合)
「無料」の落とし穴
ノーコードツールの無料プランは、広告が表示される、独自ドメインが使えないなどの制限があります。ビジネス用途では、有料プラン(月1,000〜3,000円程度)が必要になることが多いです。
制作会社依頼のメリット・デメリット
制作会社依頼のメリット
- プロのクオリティ:見た目も機能も高品質
- SEO対策が込み:検索で見つけてもらえるサイトに
- オリジナルデザイン:他社と被らない、ブランドに合ったデザイン
- 時間の節約:本業に集中できる
- サポート体制:トラブル時も安心
- 成果につながりやすい:導線設計、コンバージョン最適化
制作会社依頼のデメリット
- 費用がかかる:15万円〜100万円以上
- 制作に時間がかかる:1〜3ヶ月程度
- 更新に費用がかかる場合も:自分で更新できないケースがある
- 業者選びが難しい:相性や品質に差がある
フリーランスという選択肢も:制作会社より費用を抑えつつ、クオリティの高いサイトを作りたい場合は、フリーランスへの依頼もおすすめです。小回りが利き、コミュニケーションも取りやすいメリットがあります。
費用の比較
それぞれの費用を比較してみましょう。
初期費用の目安
- ノーコードツール(自作):0〜3万円
- WordPress(自作):1〜5万円(テーマ、プラグイン代)
- 制作会社(テンプレート型):5〜15万円
- 制作会社(オリジナル):15〜100万円以上
ランニングコストの目安(月額)
- ノーコードツール:0〜3,000円(有料プラン)
- WordPress(自己管理):500〜2,000円(サーバー代)
- 制作会社(保守込み):3,000〜30,000円
「時間」もコストに含めて考える
自作の場合、お金は節約できますが、時間がかかります。
- 自作にかかる時間:20〜100時間以上
- あなたの時給が2,000円なら:4万〜20万円相当
本業の時間を削って自作するより、プロに任せて本業に集中した方が、トータルでプラスになることも多いです。
どちらを選ぶべき?
自作が向いている人
- とにかく費用を抑えたい
- 時間に余裕がある
- Webやパソコンが得意・好き
- 趣味や個人のサイト
- まずは試しに作ってみたい
- SEOや集客は重視しない
制作会社依頼が向いている人
- 集客・売上につなげたい(ビジネス目的)
- 時間がない、本業に集中したい
- プロのクオリティが必要
- 競合に負けたくない
- SEO対策をしっかりしたい
- 自分で作る自信がない
- 長期的に運用していきたい
判断のポイント
ホームページで「成果を出したい」なら、プロへの依頼がおすすめです。ホームページは作っただけでは意味がなく、「見つけてもらう」「行動してもらう」設計が必要だからです。名刺代わりに「あればいい」程度なら、自作でも十分です。
ハイブリッドという選択肢
自作と依頼を組み合わせる方法もあります。
ハイブリッドの例
- デザインだけ依頼:デザインはプロに作ってもらい、実装は自分で
- 最初だけ依頼:初期構築はプロに任せ、更新は自分で
- コンサルティングを受ける:自作しながら、アドバイスをもらう
- 部分的に外注:ロゴ、写真撮影など一部だけ依頼
おすすめのハイブリッド:最初の構築はプロに任せて、運用(ブログ更新など)は自分で行う方法です。土台がしっかりしていれば、自分で更新しても崩れにくく、SEO効果も維持できます。
まとめ
自作と制作会社、それぞれにメリット・デメリットがあります。
選び方のポイント
- 費用優先・時間あり→ 自作
- 成果重視・時間なし→ 制作会社
- コスト抑えつつ品質も→ フリーランス or ハイブリッド
大切なのは、ホームページの目的に合った方法を選ぶことです。
- 名刺代わりに持っておきたい → 自作でOK
- 集客・売上につなげたい → プロに依頼がおすすめ
どちらを選ぶべきか迷ったら、まずはプロに相談してみるのも一つの手です。相談だけなら無料で受けてくれるところも多いので、話を聞いてから判断しても遅くありません。
LIKaNONでは、お客様の状況に合わせて最適な方法をご提案します。「自作した方がいい」と判断すれば、正直にお伝えします。お気軽にご相談ください。