1. 打ち合わせ・作業のカフェ代 ☕

実例:スタバでMacを開いて作業→400円

事業に関する打ち合わせ・作業・情報収集で使ったカフェ代は「会議費」または「雑費」で経費計上OK。

  • 領収書に「作業内容」をメモ書き
  • 1人でも問題なし(作業スペース利用として)
  • 1回500円程度なら問題視されにくい

年間360回×400円 = 144,000円が経費に

2. 事業関連の書籍・雑誌代 📚

実例:「Webデザインの本」3,000円

専門書、ビジネス書、業界誌などは「新聞図書費」で経費OK。

  • キンドル版・電子書籍もOK
  • 実用書だけでなく、業界のトレンド本もOK
  • 雑誌サブスク(サンキュ!等)も情報収集目的なら可

3. 交流会・セミナー参加費 🤝

実例:商工会議所の交流会 5,000円

顧客獲得・スキル向上を目的とした交流会・セミナー・懇親会は「会議費」または「研修費」でOK。

  • 飲食を伴っても交流目的なら経費OK
  • オンラインセミナー・ウェビナー参加費も対象
  • 名刺交換の実績を残しておくと安心

4. 家賃・光熱費の一部 🏠

実例:自宅の1部屋を仕事場に→家賃の30%が経費

自宅で仕事をしている場合、事業に使う割合分を経費計上できます。「家事按分(かじあんぶん)」といいます。

  • 家賃:仕事部屋の面積比で按分
  • 電気代:使用時間比で按分(例:30%)
  • ネット代:仕事使用比で按分(例:50%)

月10万円の家賃で30%按分 = 年360,000円が経費に

5. 洋服・美容室代(条件付き) 💄

実例:撮影用の衣装、名刺撮影のヘアメイク

「事業のためだけに使う」ものは経費OK。ただし、日常でも使うものはNG。

  • ⭕ 撮影用の衣装(普段着ない)
  • ⭕ 制服・ユニフォーム
  • ⭕ プロフィール撮影のヘアメイク
  • ❌ 普段着のスーツ
  • ❌ 一般的な美容室代

6. 車のガソリン代・駐車場代 🚗

実例:クライアント訪問のガソリン→月2,000円

事業用の移動なら経費OK。プライベート兼用なら家事按分。

  • 営業用の車移動:全額経費
  • プライベート兼用:走行距離の割合で按分
  • 駐車場代・高速代も対象
  • ドライブレコーダー・ETCカード代もOK

7. スマホ代・通信費 📱

実例:月8,000円のスマホ代→50%=月4,000円が経費

仕事とプライベート兼用のスマホは、使用比率で按分できます。

  • 仕事用と個人用を分けていれば全額
  • 兼用なら家事按分(50%が一般的)
  • 格安SIM移行で経費削減もアリ
  • 2台目スマホは仕事専用として全額OK

⚠️ 経費計上の3つの鉄則

  1. 領収書・レシートは必ず保管(7年間)
  2. 「事業に必要」を説明できるようにする
  3. 迷ったら税理士に相談(初回無料の税理士も多い)

正しく経費計上すれば、年間30〜50万円の税額が変わることもあります

まとめ

個人事業主の経費は「事業に必要か?」がすべての判断基準。今回紹介した7つ、意外と多くの人が見落としています。

領収書は溜め込まず、月1回まとめて処理する仕組みを作れば、確定申告もラクになります。

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